很乱的随笔——猫之言葉

(切记:本文纯属扯淡)

その黄昏は雨のち曇り、また階段に登ると少しだけ太陽を見た。目に新鮮な空気を届くため僕は屋根に立っていて遠くを眺めていた。思いがけない桃色の一匹のふわふわとしっぽ大きい猫をアンテナの先からスーと飛び出して落ちてゆく。やぁ、可哀想、もう死んちゃったなぁモモちゃんと思ったが振り返りその猫らしく生物はもういる事実をビックリした。

「Holy shnikie, 这猫竟然还在,呃ちょいまち,狐狸?」I talked to myself。

「ねえ、あんた。」すると猫が喋りだした。

「呃,こんにちは?」と言ったら後悔した。

「Open you recorder!」未等我打开手机录音,这只粉色的猫状生物就说起来了。Sorry for unwritten words。

「……生まれ付きから人間らはお互いの感情へと連なる連結する為糸々すらないってもんさ。誰にでも最後口舌さえない怪物となっちゃう。勝手、我が儘、狐と狸、アイロニー、最後の最後は切り捨てでなけりゃあ。自分の独り言を受取るって団体の中に身を隠そうとしてる見たいけれど。肉眼で確かめる多数派却って連中らの論理もうメタル化。誰かが残した指令の良さと悪さを問わずに執行するのみ脳内のカーディナルとの繋がりは無い故に判断する舞い。多数派、少数派さえも捏造させられるのに其処で言論の主導権を自分の属する味方の一方に王が居るだろう。」

ここまでこの子の話しを止まった。そして左の方を見た。ちょっと怖い花がこの子のの目に映る。

「その……」

「駒だ。」

「えっ?」

「人は眇たるのに、常に高みの見物をしようって風刺。黙りのアイロンで自身を騙して死ぬ迄に生き延びるかな乎。駒だ。世界を平面図としての地平線も局の一つ。Kings, queens, soldiers, generals whatsoever characters は是れら全ても有る限り碁盤での相食い。碁盤の踊り駒、斯う謂う終わりのない、いや、キャラクターが死す迄にエンド。駒は一緒懸命に有り様の行き場でしか探し求め無い。」

「食い合う、争い合う、踏み合う。食う食われ、踏む踏まれ。通じて自身を出来るだけ長く生かせようと、残りの駒はし続ける。到頭駒の数は一個も無く成って仕舞うんだろう。一つの駒が死したが、是れは局との勝負には影響を起こせない。初めから終末まで、全ての駒が消え尽きる前にシステムの管理人は新しい駒を盤に置く限り。」

「すみません?」It was at this moment I was fully confused by the cat-y animal. But nothing else happened。

「そして局は継続 僕も駒貴方も駒 食うか食われか 弱肉強食嫌いと思われても 身は此処に深く陥る 要られないや耐えられない駒は心中して、管理人が来る前にゲームオバーさせちゃう。
自発的に局を戻るをクリック、自爆かな。地球オンラインよ!果たして誰がクリア出来るんか!僕は暗い隅で戦況を観察するのを選ぶ。最後は必ずシステムに削除されるが。但し出来る丈其処に陥る事を回避した訳。傍観者でいい!駒は一つ宛自分の信じる是非論議のメビウスの帯に夢中 巨視は定式に拘る平面図の表面から見えそうが。短視は駒一つから見た場合、公式的推論はほぼ文面的な物と参照してからこそ定義できるが。」

「说完了吗?」

「还有一点很重要,文字なのに捏造される可能性も有り得る。では初めて文字の形で書かれた物は幾ら移り変わりで斯うなっちまうのだろうと考えてみれば恐ろしい。根拠もない結論を信じ込む。理性感性知性などの名詞は紙に書かれてある名詞はわざと人の視点を引導させやすい。そして人は自分の個人意識をその理解の中に揉め込む。これは謂れの根拠のあるパラドックス。他の原稿や原文はもはや昔から破滅したかも知れないが。では一体、記録された物は何れ丈作者自身の個人意識を揉め込むか。態と読者をある視点に移し掛ける為にしたのだろう。皆は受動的生まれて、受動的模倣して、受動的教育のもとの駒のみ。」

「お遊びの管理人は其れ其れの信じる視点へ引導すればいいのだ。誰か真実か偽りを重視するか。重視されるのは駒ら自らの個人定義。見透かすスキル書は管理人の我が手に存在して。神である管理人さんはスキル書の暗示により、駒の好きな移動方式思考方式にちょっと丈すれば。管理人さえも必ずしもこの局のメーカーではないがただ創り出すのを信じさせること。つまりこれは死局。大した波は起きるだろう。全ては指令だった。やはり……」

突然间,砰的一声天台的门被撞开了,一个长有狐狸耳朵的男子冲了过来,抓住了这只猫……状生物,然后打了我一巴掌。我也就顺势倒下了。

「啊噢,你他妈!」等我站起身来,那个男人和那只猫都不见了。我呆愣在了原地。

スマホをチェックして見ると確かに録音ファイルが無事に存在してた。「一体どんなこと……」

シャワーを浴びようと服を脱ごうとしたら、なぜか僕は白タイツを履いていて、メモが挟んであったのには驚いた。「さらば。Dear one… humankind has a long history– a long history of despising and fearing those who are different. Nobody chooses how they’re born. And yet the unsighted persecute the sighted. If one day the sighted outernumber the unsighted again, the roles will reverse. It is one of the many ways in which we all are very much the same. さよなら。」と書いた。

おかしい、分からない、我觉得这事很奇怪,所以就把这篇文章写出来了。

(切记:本文纯属扯淡)

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专栏区-杂文

写了一章小说试水

2022-3-5 9:54:24

专栏区-杂文

(想吃瓜嘛?)个人对不可视汉化组汉化组被夺舍事件的后续调查结果公布

2022-5-7 19:07:52

3 条回复 A文章作者 M管理员
  1. 鬼槿灯

    好像很有意思的样子

  2. BEARCHIPS

    挺有趣的文章 哈哈

  3. parouside

    翻译了好久,写的确实很有意思

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